藤沢市で不用品の処分にお困りの方は

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ネット型中古品買取ショップの売買コムズは、家電やオーディオ、楽器、健康器具、美容器、電動工具、ホビー、お酒など、またそれ以外のサイトに掲載していない買取品目も幅広く高価買取のご要望にお応えさせていただいております。
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藤沢市では、一般に粗大ごみといわれるものは、「大型ごみ」と「特別大型ごみ」として区分しています。
「大型ごみ」は50㎝以上2ｍ未満の大きさのものをいい、その中でも14品目(タンス、食器棚、ベッド、物置など)については、「特別大型ごみ」としています。
そして家具類でリユースできる比較的良い状態のものは、無料で回収を行っています。
大型ごみと特別大型ごみは、事前予約制で、有料戸別収集しています。

【大型ごみ受付】 株式会社藤沢市興行公社
電話：0466-23-5301　ファックス：0466-26-7684
インターネット受付はこちらから

受付時に、収集日、処理手数料を確認します。
大型ごみ処理手数料納付券取扱店舗にて、納付券を購入し、名前を記入し、収集日当日指定された場所にだしておきます。

家電リサイクル法に該当する電化製品やパソコンは大型ごみとして収集できません。
また、100kgを超える重さのもの、2ｍ以上の長さのものは収集できません。

http://www.city.fujisawa.kanagawa.jp/kankyo-j/kurashi/gomi/wakekata/bunrui.html

【お問合せ先】
環境部　環境事業センター
〒252-0816 藤沢市遠藤2023番地の17
電話：0466-87-3912　ファックス：0466-87-9779

下記の品目は、藤沢市では収集できません。
販売店やメーカー、専門処理業者に相談してください。

(1)自動二輪車
オートバイは国内メーカーと輸入事業者の自主回収・リサイクルが始まっています。
廃棄二輪車取扱店や指定引取窓口に相談してください。

(2)処理が困難・危険をともなうもの
ピアノ、電子オルガン、バッテリー(リサイクル可能)、薬品・農薬、ガスボンベ、消化器(リサイクル可能)、在宅医療廃棄物、石油・廃油など

(3)一時的に出る多量のごみ
引っ越しや大掃除で出た多量のごみは、各処理施設に相談してください。

(4)家電リサイクル法に該当する電化製品やパソコン
リサイクルが義務付けられています。

(5)事業系ごみ
お店や会社から出たごみは収集できません。
一般廃棄物の場合、各処理施設に自己搬入することも出来ます。
産業廃棄物の場合、専門業者に処理を依頼してください。

http://www.city.fujisawa.kanagawa.jp/kankyo-j/kurashi/gomi/wakekata/kaishushinai.html

【お問合せ先】
環境部　環境事業センター
〒252-0816 藤沢市遠藤2023番地の17
電話：0466-87-3912　ファックス：0466-87-9779

テレビ(液晶、プラズマ)、エアコン、冷蔵庫(冷凍庫、ワインセラー)、洗濯機(衣類乾燥機)は、家電5品目・特定家庭用機器と言われ、家電リサイクル法の対象品目となります。

(1)家電小売店に引き渡す
買い替えの場合、処分のみの場合も、購入する家電小売店や以前購入した家電小売店に引き取りを依頼してください。
リサイクル料金と収集運搬料金が必要です。

(2)指定引取所に持ち込む

指定引取所場所一覧はこちら

事前に郵便局でリサイクル料金を振り込み、リサイクル券を持参して指定引取所に持ち込みしてください。

(3)市の許可業者に収集を依頼する
家電リサイクル券取扱店でもある、市が許可した収集運搬業者に依頼をしてください。
リサイクル料金と収集運搬料金が必要です。

http://www.city.fujisawa.kanagawa.jp/kankyou-s/kurashi/gomi/recycle/recycle/documents/h28kadenmeibo.pdf

郵便局でリサイクル料金を振込時、ATMを利用した場合は、忘れず窓口でリサイクル券に郵便局の日付印を押印してもらってください。

◆リサイクル料金などはこちらから

http://www.city.fujisawa.kanagawa.jp/kankyou-s/kurashi/gomi/recycle/recycle/kaden.html

【お問合せ先】
環境部　環境総務課
〒251-0054 藤沢市朝日町1番地の6　NTT藤沢ビルD棟2階
電話：0466-25-1111 （内線）3311
ファックス：0466-50-8417

不要になった家庭用パソコンは、リサイクルが義務付けられおり、市では収集出来ません。
取扱説明書、プリンター、スキャナーは対象外です。
キーボード・マウス・ケーブルは、同時に回収依頼・梱包返送する場合は対象となります。

◇パソコンリサイクルの手順
(1)製造メーカーのリサイクル窓口に直接問い合わせる
パソコンの回収は、電話かインターネットにより申し込みが出来ます。

(2)PCリサイクルマークのついていないもの
平成15年10月以前に製造・販売されたパソコンには、PCリサイクルマークがついていません。
メーカーに引き渡すときの、回収・リサイクル料金が必要です。

(3)PCリサイクルマークがついているもの
メーカーに引き渡すときの、回収・リサイクル料金が不要です。

◆回収依頼先が分からない場合
メーカーが倒産していたり、自作パソコンなど回収依頼先がわからない場合は、一般社団法人パソコン3R推進協会へ問い合わせてください。

◆認定事業者による宅配便回収を利用する
藤沢市は、リネットジャパン株式会社と協定締結し、パソコンを含む小型家電の宅配便による回収も利用できます。
リネットジャパンのホームページまたはファックスで申し込むことが出来ます。
3辺の合計が140㎝以内の段ボール箱で、パソコンを含む回収の場合、回収1回につき1箱の宅配回収料金が無料になります。

http://www.city.fujisawa.kanagawa.jp/kankyou-s/kurashi/gomi/recycle/recycle/pc.html

【お問合せ先】
環境部　環境総務課
〒251-0054 藤沢市朝日町1番地の6　NTT藤沢ビルD棟2階
電話：0466-25-1111 （内線）3311
ファックス：0466-50-8417

藤沢市では、市内公共施設19か所に使用済小型家電回収ボックスを設置しています。また、家電量販店での店頭回収や、環境省・経済産業省認可のリネットジャパン株式会社と協定締結により、宅配便による回収(有料)も利用できるようになりました。
小型家電に含まれる、鉄やアルミ、レアメタルなどの資源の再資源化、ごみの減量化を推進しています。

回収ボックスの投入口の大きさ(30㎝×15㎝)に入る小型家電が対象です。
携帯電話、スマートフォン、PHS、USBメモリ、ゲーム機、ドライヤーや電気カミソリなど理美容機器、デジタルカメラなどがあります。
コードや充電器などの付属品は対象外です。
利用時には、電池を抜き、個人情報は消去しておきましょう。

家電量販店の店頭回収では、パソコンも回収可能です。
また、宅配便による回収を依頼する場合、パソコンを含む3辺の計が140㎝以内の段ボール箱の回収なら、1箱分の回収手数料が無料となります。

http://www.city.fujisawa.kanagawa.jp/kankyou-s/kurashi/gomi/recycle/recycle/recyclingho.html

【お問合せ先】
環境部　環境総務課
〒251-0054 藤沢市朝日町1番地の6　NTT藤沢ビルD棟2階
電話：0466-25-1111 （内線）3311
ファックス：0466-50-8417

藤沢市のリサイクル処分には費用が発生する場合もあります。
廃棄処分をする前に、一度、無料査定をしてみませんか。売れる商品がでてくるかもしれません。
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