ドローンの買取相場はいくら?おすすめ業者と高く売るコツを徹底解説
「ドローンの買取相場はいくらくらい?」「どこに売るのが一番お得?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
実は、DJIをはじめとした人気メーカーのドローンであれば、数万円〜30万円超で売れるケースも珍しくありません。Inspireシリーズなど業務用モデルの場合は50万円を超える査定額が付くこともあります。
ただし、ドローンは毎年新モデルが発売されるため、保管しているだけで相場はどんどん下がってしまうのが現実です。「使わなくなった」「飛ばす時間がない」と感じたタイミングが、一番高く売れるタイミングだと言えます。
- DJI・Parrot・Autelなどメーカー別の最新買取相場
- ドローン買取のおすすめ業者4選とそれぞれの特徴
- DIPS2.0の機体登録の扱いや高く売るためのコツ
この記事を読めば、お持ちのドローンの相場感と、損をせずに高く売るための具体的な方法が分かります。
目次
ドローンの買取相場|メーカー・機種別に公開
ドローンの買取相場は、メーカー・モデル・年式・状態によって大きく変わります。エントリー機種で数千円〜1万円台、Mavicシリーズなど人気モデルで数万円〜10万円台、Inspireや産業用のMatriceシリーズになると数十万円〜50万円超の査定額が付くこともあります。
注意したいのは、総合リサイクル系の店舗(ハードオフ・ブックオフなど)は専門知識が浅く、ドローンの相場を反映した査定が出にくい点です。少しでも高く売りたいなら、ドローンの取扱い実績がある専門業者に相談する方が、結果的に手元に残る金額が大きくなります。
※実績を基に掲載しております。時期や状態、モデルによって相場は異なりますので予めご了承ください。お持ちのドローンの正確な買取価格が知りたい方は無料査定をご利用ください。
DJI(ディージェイアイ)
DJIは中国・深圳に本社を置く世界最大手のドローンメーカーで、一般消費者用ドローン市場で世界シェア7割~8割超を握っています。Mini・Air・Mavic・Phantom・Inspireと幅広いシリーズがあり、中古市場でも圧倒的な人気を維持しているので、他メーカーより高値が付きやすい傾向があります。
エントリー向けのMini・Airシリーズで数千円〜数万円、Mavic Proクラスで5万円〜15万円前後、Phantom 4 Pro+で15万円超、Inspire 2や産業用Matriceシリーズになると20万円〜50万円超まで査定額が伸びるケースもあります。

新品 Mavic 4 Pro フライモアコンボ DJI ドローン
¥220,000

Mavic3 Cine プレミアムコンボ RC Pro DJI
¥200,000

新品 Air3 DJI ドローン
¥70,000

mini 4 pro DJI ドローン
¥75,000

Inspire2 ZENMUSE X7 DJI
¥150,000

Mini 3 Pro フライモアキットプラス DJI ドローン
¥50,000

Phantom 4 Pro+ V2.0 DJI ドローン
¥55,000
Parrot(パロット)
Parrotはフランス・パリ発のドローンメーカーで、軽量設計と独自のソフトウェアに強みがあります。
中でもAnafiシリーズは折りたたみ式で持ち運びやすく、4KHDR撮影やズーム性能の高さから根強いファンが多いモデルです。
中古相場はDJIに比べるとやや控えめですが、付属品・専用ケース・予備バッテリーが揃っているとプラス査定になりやすく、撮影機材として欲しがる層が一定数いるため売却先には困りません。

ANAFI THERMAL パロット ドローン
¥70,000

新品 ANAFI EXTENDED ドローン パロット
¥35,000

ANAFI ウルトラコンパクト Parrot ドローン
¥30,000
Autel Robotics・その他
Autel Roboticsはアメリカのドローンメーカーで、EVO Liteシリーズ・EVO Nano・EVO IIシリーズなど、DJIに対抗する高性能機を多数リリースしています。
DJI製品の代替を探しているユーザー層から需要があり、状態が良ければ意外と高値が付くメーカーです。
また、ドローン用のカメラ(ジンバル)も買取が可能です。
カメラと言っても超高性能なので中古でも数十万円するケースもあり侮れません。

DJI ZENMUSE XT2 ZXT2A13FR ジンバル カメラ
¥140,000

DJI RM500 スマートコントローラー 送信機
¥28,000

マゼックス ドローン 飛助 mini 農業用散布
¥150,000

DJI Zenmuse H20 ジンバルカメラ
¥125,000

Autel Robotics EVO II Pro ドローン
¥23,000
ドローン買取のおすすめ業者4選
ここからは、ドローンの買取実績が豊富で安心して任せられる買取業者を4社紹介します。各社で対応エリアや得意分野、サービス内容が異なるので、自分の状況に合わせて選んでみてください。
売買コムズ

https://www.byebyecoms.com/item/drone/
売買コムズは全国宅配買取に対応・関西圏は出張最短即日・店頭持込も可能な総合買取専門店です。
DJIをはじめ、Parrot・Autelなど国内外メーカーのドローンを幅広く取り扱っており、業務用Matriceシリーズなどの高額機種にも知見があります。
最大の特徴は、DIPS2.0(ドローン情報基盤システム)の譲渡手続きを売買コムズ側でサポートしてくれる点です。
「機体登録を解除した方がいいのか」「譲渡手続きはどうやるのか」が分からなくても、ベテランスタッフが手順を丁寧に案内してくれるので、初めて売る方でも安心して任せられます。
純正品はもちろん、付属品が一部欠品していても査定対応可能。LINE・WEB・電話いずれからも査定依頼ができ、24時間受付OKです。
にじや質店
東京・青梅市に店舗を構える質店で、ドローンの買取と質預りの両方に対応しているのが大きな特徴です。「今は手放したくないけれど一時的に資金が必要」というケースでも、質預りという選択肢が選べるので柔軟性があります。
DJI製品を中心に買取実績が豊富で、箱なし・付属品なし・動作未確認・動かない状態でも査定対応可能。LINE査定にも対応しているため、写真を送るだけで概算金額が把握できます。
東京近郊で店頭持込ができる方や、質預りも検討したい方に向いている業者です。
買取いちばん

https://ryouhinseikatsu.net/customers/hobby/drone/
名古屋を拠点に19年の出張買取実績を持つ買取専門店です。年中無休で稼働しており、エリア内であれば最短30分で出張対応してくれるスピード感が魅力です。
メール・LINEでの事前査定にも対応しており、法人からのまとめ売りや在庫整理にも応じています。テレビ番組「ゴゴスマ」などメディア掲載実績もあり、信頼性の面でも安心できる業者です。
東海エリアでスピーディーに現金化したい方や、複数台をまとめて売りたい法人ユーザーに向いています。
リサイクルポイント東京

https://www.recyclepoint.co.jp/lp/drone/kaitori_drone
ドローン買取に強く、Phantom・Mavic・Inspire・Matrice・Zenmuseなど全シリーズに対応しています。
買取方式は宅配買取専門ですが、商品到着後最短3営業日で振込が完了するスピード対応と、海外販売ルートを活用した高値査定が強みです。動作不良品やジャンク品でも、修理スタッフが内部状態まで査定してくれるため、他社では値が付かなかった機体にも金額が出やすい点が評価されています。
DJI製品をメインで持っていて、できるだけ高値で売りたい方におすすめです。
ドローンを高く売るための5つのポイント

同じモデルでも、売り方ひとつで査定額が数万円単位で変わることもあります。ここではドローンを少しでも高く売るための5つのポイントを紹介します。
新モデルが出る前に早めに売る
ドローンは毎年のように新モデルが発売され、その都度旧モデルの市場相場が下がっていきます。特にDJIはMavic・Mini・Airシリーズで年単位のモデルチェンジが続いており、後継機が発表されたタイミングで一気に1〜2割ほど相場が落ちることも珍しくありません。
「使っていない」「飛ばす予定がない」と感じた時点で売ってしまうのが、結果的に一番高く売る方法です。
付属品を全て揃えてから売る
ドローンは付属品の有無で査定額が大きく変わります。揃えておきたい付属品は以下の通りです。
- プロポ(送信機)
- バッテリー(できれば予備バッテリーも全て)
- 純正充電器・ケーブル類
- プロペラ・予備プロペラ
- 専用ハードケース・ソフトケース
- 取扱説明書・保証書・元箱
特にバッテリーは重要で、バッテリーがない・劣化している・膨張していると動作確認自体ができず、査定額が大きく下がってしまいます。
出張買取を依頼する場合は、当日までにバッテリーを満充電にし、専用アプリとの連携も済ませておくとスムーズです。
Fly More Comboなど予備バッテリー付きセットの場合は、その旨を必ず伝えるようにしましょう。
機体を清掃して動作確認をしておく
分解してまでクリーニングする必要はありませんが、本体・カメラ・プロペラの見える範囲の汚れや指紋を軽く拭いておくだけで印象は大きく変わります。
動作確認では、ジンバルがスムーズに動くか、カメラの映像が正常に映るか、ホバリングが安定するかをチェックしておきましょう。
査定時に動作不良が見つかると減額対象になるため、事前に把握しておくと交渉もしやすくなります。
航空法により、許可なしの飛行禁止区域での飛行は法律で禁じられています。動作確認の際は必ず国土交通省が定めるルールに従い、許可された場所・条件のもとで行ってください。詳しくは国土交通省|無人航空機(ドローン・ラジコン機等)の飛行ルールをご確認ください。
DIPS2.0の機体登録は抹消しないで売る
2022年6月以降、100g以上のドローンはDIPS2.0(ドローン情報基盤システム)への機体登録が義務化されました。
手放す前に登録を抹消すべきか迷う方も多いのですが、結論は「抹消せずに譲渡手続きをする方がお得」です。
抹消してしまうと次のオーナーが再度ゼロから登録しなければならず、その手間を理由に査定額が下がる場合があります。
一方、DIPS2.0上で「譲渡」手続きを行えば、登録情報をそのまま新しい所有者に引き継げるので、買取業者側も買い取りやすくなります。
売買コムズでは、このDIPS2.0の譲渡手続きの具体的なやり方も案内してくれるので、初めての方でも迷わず進められます。
複数業者に相見積もりを取る
ドローンは業者によって得意なメーカー・シリーズが異なるため、1社だけで査定を決めてしまうと適正価格を下回るリスクがあります。
最低でも2〜3社に査定を依頼し、金額・対応・スピード感を比較したうえで売却先を決めるのが安全です。
LINEやWEB査定なら短時間で複数社の概算がもらえるので、手間をかけずに比較できます。
こういった状態のドローンでも買取できる
「墜落させたから無理かも」「バッテリーが膨らんでいるから売れないだろう」と諦めている方も、まずは査定だけでも依頼してみる価値があります。
専門業者であれば、状態が悪いドローンでも買取できるケースは意外と多いです。
墜落・破損があっても売れるケース
外装に擦り傷・割れがある、プロペラが折れている、アーム部分にヒビが入っているといった程度の破損であれば、十分に買取対象になります。プロペラやアームは交換部品があるため、修理して再販売できる場合が多いからです。
査定依頼時には、型番・破損箇所・墜落の原因(高所からの落下なのか、軽い接触なのか)を正直に伝えると、業者側もスムーズに査定できます。
バッテリーが劣化・膨張していても売れる
バッテリーが少し膨らんでいる、充電してもすぐ減ってしまう、といった劣化であれば、本体とセットで買取してもらえることがあります。バッテリー単体(純正品のみ)でも需要があるため、買取対象になる場合があります。
ただし、明らかにパンパンに膨張しているバッテリーは発火リスクがあるため、輸送途中の事故を防ぐ意味でも、必ず事前に業者へ状態を相談してから発送するようにしてください。
飛ばない・動作不良でも売れるケース
本体が飛ばなくても、カメラやジンバルが正常に動作するなら部品取りとしての価値があります。特にInspire・Matriceなどの上位グレードや業務用モデルは、ジャンク状態でも高値が付くことが珍しくありません。
1機で50万円を超える査定額が出ることもある業務用機種は、動作不良でも諦めずに専門業者へ相談してみる価値があります。
ドローン買取に関するよくある質問
Q1. ハードオフやブックオフでドローンは売れる?
売れますが、ドローンの専門知識を持つスタッフが少ないため、査定が低めに出る傾向があります。Phantom 4 ProやMavic 2 Proなど本来10万円以上で売れるはずの機種が、数万円で買い取られてしまうケースも珍しくありません。
少しでも高く売りたいなら、ドローンの取扱い実績がある専門業者に査定依頼をした方が、最終的な手取り額は大きくなります。
Q2. DIPS2.0の機体登録はどうすればいい?
売却前に抹消する必要はありません。DIPS2.0上で「譲渡」手続きをすれば、新しい所有者へそのまま登録情報を引き継げます。抹消してしまうと買い手側の手間が増えて査定額が下がる可能性があるので、譲渡手続きが基本です。
売買コムズに売却する場合は、買取確定後の譲渡手続きの具体的な流れまでサポートしてもらえるので、初めての方でも安心です。
Q3. トイドローンや格安ドローンも売れる?
モデルによっては数百円〜数千円で買取してもらえることがあります。ただし、宅配買取では送料の関係で買取自体を断られるケースもあるため、トイドローンの場合は店頭持込みや出張買取の方が引き取ってもらいやすいです。
複数台まとめて売る場合は、宅配でも対応してもらいやすくなります。
Q4. DJI以外のメーカーも買取してもらえる?
Parrot・Autel Robotics・YUNEEC・Skydioなど、海外メーカーや産業用ドローンも買取対象になります。マイナーメーカーでも、撮影機材やレース用途で欲しがる層がいるため、まずは査定依頼をしてみる価値があります。
DJI以外のメーカーの場合、専門知識を持つ業者を選ぶことが特に重要です。
Q5. 技適マークがないドローンは売れる?
技適マークがないドローンは日本国内で電波を発信して飛ばすことが電波法違反となるため、買取不可となるケースがほとんどです。海外ECサイトから個人輸入したドローンは、技適マークが付いていないことが多いので注意が必要です。
技適マークは上記画像の赤枠部分に記載されています。SEKIDOなど国内正規代理店経由で購入したDJI製品であれば、ほぼ100%技適マークが付いているので問題ありません。海外から購入した方は、売却前に必ず確認しておきましょう。
まとめ:ドローンは早めに売るほど高く売れる
ドローンの買取相場と高く売るコツについて解説してきました。最後に重要なポイントをまとめます。
- DJIの人気モデルなら数万円〜30万円超、業務用は50万円超の査定もあり得る
- 毎年新モデルが発売されるため、使わなくなったらすぐ売るのが鉄則
- プロポ・バッテリー・元箱など付属品は全て揃えてから査定に出す
- DIPS2.0の機体登録は抹消せず、譲渡手続きで引き継ぐ方がお得
- ハードオフ系より、ドローン専門業者の方が高値査定になりやすい
売買コムズでは、DJI・Parrot・Autelなど国内外メーカーのドローンを全国対応で高価買取中です。DIPS2.0の譲渡手続きもスタッフが案内するので、初めての方でも安心して任せられます。
- ドローン買取なら売買コムズ|DJI・Parrot・Autel全国対応
- DJIをはじめ国内外メーカーのドローンを高価買取中。宅配・出張・店頭に対応。DIPS2.0の譲渡手続きもサポートします。
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