チャイルドシート　買取

チャイルドシート とは

チャイルドシートとは自動車に設置出来る、子供の拘束装置の事です。法令上、幼児用補助装置とも呼ばれております。そんなチャイルドシートは1963年にドイツで販売されました。その後、世界的に普及され、着用の義務化もされ始めて来ました。日本でも2000年4月1日に6歳未満の幼児を乗車させる際に着用の義務化されたのは記憶に新しい出来事です。

チャイルドシートにはいくつかの種類があり「乳児用」、「幼児用」、「学童用」とあります。「乳児用」は首が据わっていないお子様用で、寝かせるタイプとなります。「幼児用」は首が据わり始めたお子様用で、前向きに座れるタイプとなります。「学童用」は通常のシートベルトを使えるように、座面を高くするタイプとなり、さらに[背もたれ付き]、[座面のみ]の商品があります。製品によっては新生児から7才頃まで使用可能な、とても長く使えるタイプもあります。他にも、シート部分が一回転する事が出来る商品もあります。このタイプですと乗せたり降ろしたりするのが非常に楽ですね。

お子様の成長に合わせて適切なチャイルドシートを選ぶようにしましょう。お子様が成長されて、不要になったチャイルドシートはありませんか。是非弊社にお売りください。まずはお気軽にご連絡下さい。