ボウモア(BOWMORE)　買取

ボウモア(BOWMORE) とは

少し言いにくいですが『ボウモア』とはゲール語（スコットランドで話されるケルト系言語）で「大いなる岩礁」を意味しているそう。
ウイスキーの聖地と呼ばれるアイラ島最古の蒸溜所がボウモア。現在ではサントリーが子会社化しているので、日本のバーでも見つけやすく気軽に飲めるウイスキーとして人気のある銘柄となりました。島の中心部にあり、青い空と波しぶき、海の香り、そしてなだらかな山や草原に包まれながら蒸溜されるウイスキーたちは、海藻の香りとフルーティーさがあいまったバランスのいい滑らかな口当たりです。
その爽やかな潮の香りを楽しむならボウモア12年。
ソーダで割ることで特有のスモーキー臭さがレモンや蜂蜜の香りのように中和され、ダークチョコレートを思わせる温かみのあるコクとバランスを楽しめます。女性にもウイスキーの味わい方を教えてくれそうです。
一緒に飲む人との絆を深めてくれるお酒がウイスキー。イギリスへ旅行へ行った際に思い出として数本買い求められたボウモアが眠っていませんか？
そして買取強化の逸品はなんといっても、1964年に新たな蒸溜釜が導入されたときにつくられた最初の「ブラックボウモア　42年」の超レアモルト！2008年に、続いて2009年には「ホワイトボウモア」がサントリーより国内では90本ずつ発売されております。超長期熟成の味わいをそのまま楽しむことが出来る奇跡の1本がお家で眠ったままになっていませんか？是非是非高価買取させていただきます！！