エコキュート買取|ダイキン・三菱・コロナ・日立・パナソニックの相場と高く売るおススメの方法

引越しや買い替えで不要になったエコキュート、捨てる前に一度確認してください。廃棄すると1〜3万円の費用がかかる一方、買取に出せば逆に数万円の現金が手元に入ります。
直近の実績では、パナソニック370Lのエコキュートが大阪府からの出張買取で102,000円、未使用のコロナ460Lが兵庫県で110,000円のお買取り。
「廃棄するしかない」と思い込んでいたものが、業者選びひとつで大きなプラスに転じます。
この記事を読むと、次のことが分かります。
- パナソニック・三菱・ダイキンなど主要メーカーのエコキュート買取相場と実例
- 型番・年式・取り外し費用を含めた「高く売るための3つのコツ」
- 悪質業者の見抜き方、リース契約品の注意点、廃棄との費用比較
目次
エコキュートの買取価格相場

エコキュートの買取相場は、製造から7年以内・370〜460Lクラスの主流モデルで、おおむね5万円〜11万円超のレンジに収まります。中古市場で特に人気が高いのはパナソニック・三菱電機・ダイキンの3社で、フルオート機能や追い焚き付きモデルなら一段高い査定が出やすい傾向です。
季節要因も無視できません。需要が伸びる秋〜冬は同じ型番でも買取額が上振れしやすく、売却タイミング次第で数万円単位の差が生まれます。なお、鉄くず業者に持ち込むと重量換算で数千円にしかならないケースがほとんどです。買取専門業者なら数万円単位で値が付くため、まずは型番と年式を伝えて査定を取るのが鉄則です。

未使用 コロナ エコキュート 460L
¥110,000

パナソニック エコキュート 給湯器 370L HE-PAJ45J
¥102,000

新品 パナソニック エコキュート HE-NS46LQS
¥100,000

三菱 家庭用 エコキュート 給湯器
¥99,000

未使用 コロナ エコキュート 460LHHP-YE46AY2 370L
¥95,000

日立 エコキュート フルオート 追い焚き 370L
¥785,000
※掲載の買取金額は実績の一例です。市場相場・型番・年式・状態・季節要因により査定額は変動します。最新の買取価格は無料査定にてご確認ください。
エコキュート買取のおすすめ業者3選

エコキュート買取は、住宅設備・大型給湯機器の取り扱い実績が豊富な専門業者を選ぶのが正解です。汎用リサイクル店では値段が付きにくいモデルでも、専門業者なら型番ごとの市場価値を踏まえた適正査定が出ます。ここでは特に実績の多い3社を紹介します。
売買コムズ
売買コムズは、給湯器・エコキュートなど住宅設備の買取実績が豊富な業者です。パナソニック製エコキュートで17万円超の高額買取をはじめ、大阪府・兵庫県・京都府など関西圏を中心に取扱いが多く、宅配・出張ともに無料で利用できます。
- 傷・汚れあり、付属品なしでも査定対象
- 宅配・出張ともに無料・最短当日〜翌日に現金払い
- 複数機器のまとめ売りで査定アップ
- リフォーム・取り替え後の引き取りにも対応
- 関西圏中心に全国対応・型番と使用期間で即査定
店頭持ち込みは年中無休・10:00〜18:00で受付中。所在地は兵庫県尼崎市で、ららぽーと甲子園から車で約5分です。買い物のついでに立ち寄って商品を預け、帰りに査定額を受け取るといった使い方もできます。
査定依頼は24時間OK。WEB・LINE・電話の3チャネルから、ご都合のよい方法でお気軽にお問い合わせください。
建材買取(鑑三朗)

https://kenzai-kaitori.net/?page_id=413
建材買取は、給湯器・ユニットバス・システムキッチンなどを含む住宅設備全般を取り扱う専門業者です。リフォーム後の処分や引き取りに強く、エコキュート単体ではなく住宅設備一式をまとめて査定してもらえる点が特徴になります。
- 給湯器・ユニットバス・システムキッチン等もまとめて対応
- 住宅展示場・ショールーム・解体現場からの引き上げ品も歓迎
- 出張買取・宅配買取に対応
- 大型設備のまとめ処分に強い
アールズ

アールズは名古屋を拠点に、家具・家電・住宅設備を幅広く取り扱う出張買取業者です。エコキュートの買取実績も複数あり、家具や冷蔵庫・パソコンといった家財と一緒に査定してもらえる利便性が魅力です。
- 名古屋基点・累計1万人の買取実績
- 家具・家電・エコキュートをまとめて出張査定可能
- 1点から出張査定OK・24時間無料見積対応
- 最短30分で急行する地域密着サービス
エコキュートを高く売るための3つのコツ

同じ型番のエコキュートでも、ちょっとした準備や売却タイミングで査定額が大きく変わります。ここでは、特に効果の大きい3つのコツに絞って解説します。
型番と年式を正確に確認する

買取査定で最も頻繁に起こるトラブルの一つが「型番違いによる減額」です。例えばパナソニックのHE-NS37KQSとHE-NS37KQは、末尾の「S」がステンレスタンク仕様を示すだけの違いですが、中古市場ではサビに強いステンレスモデルの方が平均1万5,000円高く取引されています。実際、伝え間違いが原因で後日再査定となり、2万円減額されたケースもあります。取り外し費用を上回ることもある金額差です。
型番は本体ラベルで確認します。エコキュートの本体背面や側面に必ず貼られているので、ラベルに記載されている年式とあわせて伝えるようにしましょう。エコキュートは消耗品の側面が強く、年式が1年違うだけで査定額が大幅に変わる可能性があります。
文字が細かくて読み取りにくい場合や、設置場所が暗い場合は、スマホでラベルの写真を撮っておき、査定時に業者へ送るのが確実です。
取り外し費用と買取額のバランスを考える
エコキュートを売るときは、買取業者と取り外し業者を分けて考えた方が結果的にお得になるケースが多いです。買取業者は純粋に査定額だけを提示しますが、回収業者は回収費用との相殺や追加請求が発生することがあるためです。
取り外し費用を大きく左右するのは、①配管工事 ②電気工事 ③搬出・運搬 ④撤去処分の4項目です。実勢価格の目安は次のとおりです。
- 配管工事:1万2,000〜2万円
- 電気工事:8,000〜1万5,000円
- 搬出・運搬:8,000〜2万円
- 撤去処分:5,000〜1万円
- 合計:3万3,000〜6万5,000円程度
ここにクレーン使用料(2〜5万円)や遠方出張費(3,000〜1万円)が上乗せされるケースもあるため、見積書では各項目を細かく比較する視点が欠かせません。相見積もりを取るときは、「交通費」「撤去処分費」「クレーン代」の扱いに注目すると、見かけの工事費だけでは見えにくい総額差が浮き彫りになります。
クレーン作業の要否は現地確認しないと判断しにくいので、写真と設置図面を事前送付して「追加費用の有無を見積書に明示してほしい」と要望しておくと安心です。
需要が高まる秋〜冬に売る
エコキュートの買取相場は、季節要因で大きく動きます。需要のピークは寒冷地で気温が下がる11〜2月で、繁忙期係数+0.15%が上乗せされる業者もあります。逆に過剰在庫になりがちな春先は−0.10%の評価がつくこともあり、同じ機種でも最大25%の価格差が出る計算です。
さらに、業者の倉庫在庫が増える決算月(3月・9月)はマイナス補正が入りやすい傾向があるため、可能であれば需要期に合わせて売却計画を立てるのが高値で手放す最大の秘訣です。
エコキュートの査定で知っておきたいこと

査定額は業者の主観で決まっているように見えて、実は明確な配点モデルがあります。仕組みを理解しておくと、事前準備や交渉の精度が一気に上がります。
査定額を決める4つの要素
エコキュート査定では、「年式の新しさ」「目立つキズやサビの有無」「純正リモコンや取扱説明書が揃っているか」の3大チェックを軸に、業者ごとの重み付けで点数化されます。代表的な配点モデルは「①高年式50%・②外観検査20%・③付属品・書類10%・④市場需要20%」です。
エコキュートは屋外設置のため、日々の雨風や紫外線で経年劣化が顕著に出ます。外観の傷や汚れ、配管の腐食は査定に大きく影響するので、購入時の外装をできるだけ綺麗に保つことが査定額アップに直結します。
加点要素もあります。メーカーの定期点検記録簿が残っていれば+5〜10%、貯湯ユニットの清掃履歴写真を提示できれば+3%といったボーナスが入るケースもあるので、書類は捨てずに保管しておくと安心です。
事前申告で減額を防ぐ
減額交渉を避ける最大のコツは、不良箇所を査定前に正直に申告することです。例えば「タンク下部に直径2cmの塗装剥がれあり」と写真付きで事前共有しておくと、実際の買取時の減額を防げます。
業者側から見ても「情報提供が正確=再販時のクレームリスクが低い」と評価されるため、減額幅が大幅に縮まる傾向があります。逆に申告漏れが見つかると、修理コスト見込みやリスクの観点から想定より大きな減額を受ける可能性が高まります。
「言わなければバレないかも」と隠すより、最初から開示する方が結果的に手取りは高くなります。
相見積もりの取り方と交渉のコツ
高く売れるかどうかは、査定額そのものよりも交渉フェーズに何を持ち込めるかで大きく変わります。難しい戦略は不要で、シンプルなトークスクリプトでも十分効果があります。
たとえば「複数社に相見積もりを取らせていただいていますが、他社さんが御社よりも数千円高かったです」と伝えるだけで、査定額がアップするケースは多いです。
ただし、交渉のしすぎには注意してください。業者も利益を確保する必要があるため、言い値で吊り上げ続けると限界が来て交渉が決裂します。「この金額まで来たら即決する」という自分の中の基準を事前に決めておくと、無理のない交渉ができます。
エコキュート買取で注意すべき落とし穴

エコキュートは大型かつ高額な機器のため、業者選びを誤ると「現金化したつもりが結果的にマイナス」になる事例もあります。代表的な落とし穴を3つ整理します。
悪質な業者を見分ける3つのパターン
悪質な買取業者にあたると、せっかくの売却が損どころか被害に変わります。代表的な手口は次の3パターンです。
- キャンセル料請求:訪問査定後に契約しないと、出張費名目で5万〜8万円を請求するケース
- 現地減額:事前見積8万円が当日「傷が想定より深い」と3万円へ減額されるケース
- 押し買い:「他に貴金属やアクセサリーは?」としつこく聞き、出てくるまで居座るケース
これらは「急いで決めたい心理」を突いた戦術なので、書面を冷静に精査するだけで防げます。さらに有効なのが法的資格でのふるい分けです。古物営業を行う業者には所在地を管轄する公安委員会が発行する古物商許可番号が必須です。事前査定の時点で番号を聞き、各都道府県警の公式サイトで公開されている一覧に照合しましょう。許可番号の桁数不足や所在地不一致なら即除外でOKです。
メール・LINEなどのやり取りはキャプチャ保存またはクラウド保存しておくと、交渉や法的手続きの際に有力な資料になります。
出張買取で損しないための事前確認
出張買取は「問い合わせ→日程調整→現地査定→支払い」の4ステップで完結します。問い合わせフォームから最短10分以内で折り返しが来る業者もあり、現地査定は約30分が目安。査定完了後は原則その場で現金手渡しです。一方、宅配買取は梱包・発送・到着後査定の工程があり、入金まで最短でも3〜5日かかります。
出張費は無料の業者がほとんどですが、設置場所や特殊作業が必要な場合は査定額から減額されることがあります。現地でいきなり減額されるのを避けるため、訪問前日までに「減額になる条件」を聞いておくのが鉄則です。ベランダからの吊り下げが必要なケースなどでは、買取自体がキャンセルになることもあるため、設置場所はしっかり伝えておきましょう。
- メリット:梱包不要・搬出作業もその場で完結・大型機器でも費用負担なし
- デメリット:スケジュールが合わないと売却が先延ばしになる
- デメリット:クレーン作業など搬出条件で取引キャンセルの可能性あり
自宅が出張エリア内で搬出経路が広くクレーン不要なら、出張買取が最も手取り額が高くなる選択肢です。遠方や前面道路が狭い場合は、宅配買取や持ち込みも含めて比較すると総受取額を最大化できます。
リース契約中のエコキュートは売れない
リース契約が残っているエコキュートは、原則として売却できません。リース契約書には所有権留保条項があり、「所有権はリース会社に帰属する」と明記されているためです。第三者(買取業者)への譲渡には、リース会社の承諾が必要になります。
承諾書発行には1〜2週間かかるケースが多く、手続きが遅れる原因になります。リース契約書の条項を確認し、「所有権帰属」「譲渡制限」「残価精算」のキーワードがある箇所を必ずチェックしてください。
いずれにせよ、リース料や本体代金(残債)の清算が完了していなければ売却はできません。勝手に売却・処分すると横領罪に問われるケースもあるため、リース品の場合はまず清算を済ませてから買取相談に進みましょう。
廃棄と買取、エコキュートの処分費用を比較

エコキュートを手放す方法は「廃棄」と「買取」の2択ですが、キャッシュフローの観点ではこの2つに大きな差があります。具体的な費用感を見ていきましょう。
廃棄にかかる費用の相場
エコキュートは家電リサイクル法の対象外ですが、200〜460Lクラスのステンレス製貯湯タンクを抱える複合機器のため、廃棄には専門工程が欠かせません。おおよその費用は「タンク解体5,000〜15,000円+搬出・運搬5,000〜15,000円=合計1〜3万円が相場」です。
集合住宅のベランダ設置や狭小地でクレーンが必要なケースでは、これに+1〜2万円が上乗せされます。相場は業者によって大きく異なるため、1社だけで決めずに複数社で相見積もりを取りましょう。
なお、鉄くず業者へ持ち込んでも数千円程度にしかなりません。重量換算で買い取られるため、エコキュート本来の価値は反映されないからです。
買取を選ぶと手取りがプラス4.3万円変わる
買取を選ぶ最大のメリットは、手放した瞬間に現金が手に入る点です。製造から7年以内の370Lエコキュートであれば、モデルにもよりますが専門業者の平均買取価格はおよそ2万5,000円。一方、同機種を廃棄する場合は平均1万8,000円前後が相場です。
つまり、処分では1万8,000円の支出、買取では2万5,000円の収入となり、キャッシュフローはプラス4万3,000円の差が生まれます。
- 廃棄を選ぶ:マイナス1万8,000円(支出)
- 買取を選ぶ:プラス2万5,000円(収入)
- 差額:プラス4万3,000円
この差額は、引越し費用の足しにしたり、新しい給湯器の頭金に充てたりと、現実的な家計のプラス材料になります。
エコキュートの買取に関するよくある質問
エコキュート買取で実際に多く寄せられる質問をQ&A形式でまとめました。
Q1. 壊れたエコキュートでも売れる?
製造から7年以内かつ人気メーカー(パナソニック・三菱・ダイキン)であれば、壊れたエコキュート 買取に対応している業者は複数あります。部品取り目的での需要があるため、ヒートポンプユニット・基板・配管などが再利用可能な状態なら値段がつきます。
問い合わせの際は、型番・年式・故障症状(お湯が出ない/エラーコード/水漏れ等)をセットで伝えると、査定がスムーズです。「動かないから無価値」と決めつけず、まず査定に出してみるのが正解です。
Q2. 鉄くず業者と買取業者、どちらが高い?
圧倒的に買取業者の方が高くなります。エコキュート 買取 鉄くずで検索すると、スクラップ業者のページもヒットしますが、鉄くず業者は重量換算(おおむねkg単価)で査定するため、数千円程度にしかならないのが一般的です。
これに対し、買取専門業者は型番・年式・市場需要を踏まえて再販価値で査定するため、人気モデルなら数万円〜10万円超の実績もあります。よほどの旧型や著しい破損でない限り、買取業者へ依頼するのが鉄則です。
Q3. 何年前のエコキュートまで売れる?
ほとんどの業者は「製造から7年以内」を目安にしています。これはメーカーの補修部品保有期間や中古市場での再販可能期間に基づく基準です。
ただし、パナソニック・三菱電機・ダイキンといった人気メーカーの主力モデルは、10年以上経過していても買取相談が可能なケースがあります。型番と年式を伝えて、まずは無料査定を依頼してみるのがおすすめです。
Q4. ヒートポンプユニットとタンクは両方必要?
両方揃っている方が査定額は明確に高くなります。エコキュートはヒートポンプ(屋外機)と貯湯タンクのセットで機能するため、どちらか欠けると再販時の用途が「部品取り」に限定されるためです。
ただし、片方のみでも買取対応している業者はあります。事前に「タンクのみ」「ヒートポンプのみ」など、現在手元にある構成を正直に伝えて査定可否を確認してください。
Q5. 新品未使用のエコキュートはいくらで売れる?
型番・容量・メーカーによりますが、新品未使用品なら5〜11万円超の買取実績があります。本記事の実績一覧でも、未使用コロナ460Lで11万円、新品パナソニック460Lで10万円という事例を紹介しています。
箱から出さず未開封のまま売る方が高値になります。一度でも開封・設置すると中古扱いになり、査定額が下がるので注意してください。発注ミスや工事キャンセルで新品在庫が残った場合は、開封せずそのまま査定に出すのが正解です。
まとめ:エコキュートは廃棄より買取で賢く現金化しよう

エコキュートを高く売るうえで最も大事なのは、正確な製品情報(型番・年式)を本体ラベルで把握しておくことです。これだけで査定時の減額リスクが大きく下がります。
本記事の要点を最後に整理します。
- 製造7年以内のエコキュートなら数万円〜10万円超の買取が狙える
- 需要が高まる秋〜冬に売ると最大25%の価格差が出ることがある
- 取り外し業者と買取業者を分け、見積書は「交通費・撤去費・クレーン代」で比較
- 古物商許可番号と口コミで業者を選別し、悪質パターンを回避する
- 廃棄なら−1.8万円、買取なら+2.5万円。差額4.3万円が家計に直撃する
エコキュートは新品はもちろん、製造7年以内のモデルなら高額買取が十分に期待できます。複数業者で相見積もりを取り、出張費・撤去処分費・クレーン代の有無まで総額で比べるのが基本です。古物商許可番号を持つ業者で口コミも確認しておけば、トラブルはほぼ避けられます。リース契約中の機器だけは清算後でないと売却できない点に注意してください。
廃棄費用を払って手放すか、それとも買取で現金を受け取るか。同じ機器でも選び方次第で数万円の差が生まれます。まずは型番と使用期間を控えて、無料査定に出してみるのが第一歩です。













