【施工業者向け】混合水栓の買取相場は?TOTO・リクシルの在庫を高く売るコツ|フリマアプリを使うメリットデメリットも紹介


現場あるあるですが、発注ミスや仕様変更で浮いた水栓が、倉庫や社用車の隅で「お蔵入り」になっていませんか? 保管スペースを圧迫するだけでなく、現金化できる資産を眠らせたままにしておくのは、正直かなりもったいないです。
とはいえ、忙しい毎日の中で処分はつい後回しになりがちですよね。

そこでこの記事では、TOTOやLIXILなど主要メーカーの買取相場と、手間をかけずに最高値で売るための実践的なコツをまとめました。 不要な在庫を賢く資金に変えて、現場の環境とキャッシュフローをスッキリ整えるヒントにしてください。

目次

水栓の買取価格相場を紹介

  • 5台セット タッチレス水栓 SF-NAH471SY LIXIL・INAX

    2026/2/5 兵庫県 持込でお買取り

    235,000

  • 5台セット タカギ LC122MN-3NT8-02 タッチレス蛇口一体型浄水器

    2025/12/21 大阪府 出張でお買取り

    120,000

  • 10台セット シャワーバス水栓 BF-J147TSMM サーモスタット

    2026/1/14 東京都 宅配でお買取り

    ¥115,000

  • 8台セット TOTO 混合水栓 TBV03401J1 壁付サーモスタット

    2026/1/22 滋賀県 宅配でお買取り

    ¥80,000

  • 10台セット TOTO 自動水栓 TKS05310J アクアオート

    2026/2/4 京都府 出張でお買取り

    54,000

  • 7台セット 混合水栓 SF-WM420SYX シングルレバー

    2026/1/15 大阪府 出張でお買取り

    ¥23,000

水栓を買取してくれるおススメ業者3選!

特におすすめの専門買取業者を3社ご紹介します。
これらの業者は、水栓や住宅設備全般の知識が豊富で、適正な価格での査定とスムーズな取引が期待できます。各社の特徴や買取方法、強みなどを比較して、ご自身の状況に最も合った業者を見つける参考にしてください。

売買コムズ

売買コムズは、水栓・混合栓を「高く・ラクに」売りたい人向けの買取サービス。他社より高価買取を目指す方針に加え、まとめ売りで単価アップ、事前査定からの減額なし、最短当日現金化など、スピードと安心感を打ち出しています。長期保管品もOKで、現場の余剰在庫処分にも使いやすいです。

– 他社より高価買取を目指す(相見積もり相談OK)
– 複数セットのまとめ売りで単価アップ
– 持ち込みで査定額アップ
– 最短その日で現金化、長期保管品OK

型番と台数を伝えるだけですぐに買取価格が分かります♪

店頭持ち込みの場合には年中無休で10:00~18:00までご対応可能です♪
持ち込みは兵庫県尼崎市元浜町4-84までどうぞ◎

車で5分ほどの場所にららぽーと甲子園が御座います。お買い物などのついでに立ち寄り商品をお預け頂き、帰りに査定額をお受け取り頂くことも可能です◎

査定依頼は24時間OKですので、まずは下記、査定フォームまたはお電話にてお気軽にお問い合わせください。


リサイクルプロショップ

リサイクルプロショップ(建材買取)は、建材・住宅設備の買取専門系で、新品・未使用の水栓金具(混合栓等)を強化しています。発注ミス・余剰在庫・キャンセル品など、現場で発生しやすい“未使用品”の換金に向いたタイプ。全国対応を掲げつつ、店頭持ち込みは即査定・即支払い&買取額UPといったメリットもあります。

・新品・未開封・未使用の住宅設備・水栓金具が主対象(中古は対象外)

・混合栓・シャワー・単水栓など幅広く案内

・全国無料査定・高価買取をうたう

・店頭買取:その場で査定→現金支払い、持込で買取額UP

・余剰在庫(工務店・リフォーム業者等)の買取ニーズを想定


ファイングッズ

ファイングッズは、住宅設備・水栓用品を含むジャンルで、全国送料無料の宅配買取を前面に出している業者です。**匿名査定やLINE査定(写真を送るだけ)**など、問い合わせのハードルを下げた設計が特徴。発送→到着→振込までが早い旨も記載があり、スピード重視の人に相性が良いです。

・住宅設備・水栓用品の買取を明記

・全国送料無料の宅配買取

・匿名で無料査定・LINE簡単査定(写真送付)

・発送後、到着翌日振込などスピード感を案内

水栓の買取相場をメーカー・種類別に紹介


水栓の買取価格は、型番とその時期の需要の多さ、供給の少なさなど、いくつかの要素が絡み合って価格が決まります。

なかでも、TOTOやリクシルのような国内大手メーカーの製品は、品質への信頼が厚く、市場でもよく流通しているため、需要が安定していて高価買取されやすい傾向があります。

お手持ちの水栓がおおよそどれくらいの価値を持つのか、判断材料になるよう、主要メーカーごとの相場や、キッチン用・浴室用・洗面台用といった種類ごとの相場を具体的にご紹介していきます。

【メーカー別】TOTO・LIXILなどの水栓買取相場

水栓の買取価格は、メーカーによってかなり差が出ることがあります。TOTOやLIXILといった国内大手の製品は、品質が高く、商品ラインナップも豊富で、何より普及率が高いため、市場でも人気があります。長年積み上げてきた信頼性が評価されているので、買取業者からの需要も途切れません。

TOTO(トートー)

TOTOはトイレで有名ですが水栓も取り扱っており、国内で圧倒的なシェアを持つ水回り製品のトップブランドです。

製品は品質と耐久性に定評があり、プロの施工業者からも厚い信頼を得ています。そのため、TOTO製の水栓は一度人の手に渡った場合でも未使用であれば、市場でも需要が非常に高く、高価買取が期待できる代表格です。
特に、デザインと機能を両立させた「GGシリーズ」や、高機能トイレとデザインを揃えられる「ネオレストシリーズ」の水栓などは、一般のお客様からも人気が高く、新品未使用なら定価の40%?70%くらいの買取価格がつくことも珍しくありません。

それから、最近需要が伸びているタッチレス機能や節水機能がついた最新モデルは、さらに高値での買取が見込めます。

LIXIL(リクシル) / INAX

LIXIL(INAX)は、TOTOと肩を並べる国内水回り製品の大手メーカーです。デザイン性の高さと革新的な機能が特徴で、キッチンや浴室の水栓は多くの住宅で採用されています。LIXIL製の水栓もTOTO同様、市場人気が高く、安定した買取価格が期待できるメーカーです。

中でも、手をかざすだけで水が出るタッチレス水栓「ナビッシュ」は、衛生意識が高まっている今、非常に人気があり、高機能モデルとして高価買取の対象になります。また、「クロマーレ」や「アウゼ」といった人気シリーズのキッチン用・浴室用混合栓も需要があり、新品未使用なら数千円から数万円での買取が見込めます。特に浴室用のサーモスタット混合栓は、機能性と耐久性が評価されやすい傾向があります。

KVK

KVKは、水栓金具の専門メーカーとして、品質の高さとコストパフォーマンスの良さで知られています。プロの職人からは、堅牢な作りとメンテナンスのしやすさで根強い支持を集めています。TOTOやLIXILほど大規模な展開ではないものの、特定の製品分野では高い競争力があり、中古市場でも安定した需要があります。

特に浴室用のサーモスタット式シャワー混合栓は、KVKが得意とする分野で、節湯性能や使いやすさから人気があります。新品未使用なら、一般的に数千円から1万円台での買取が期待できるでしょう。他の大手メーカーと比べると、KVK製品は実用性や耐久性を重視する層に支持されていて、そうしたニーズが買取価格にも反映される傾向があります。

カクダイ

カクダイは、ユニークで遊び心のあるデザインの水栓から、プロ向けの堅実な汎用水栓まで、幅広い製品を手がけるメーカーです。デザイン性の高い製品は、個性を求める層に人気があり、特定のニーズを持つ方から高値で求められることがあります。一方、単水栓や2ハンドル混合栓といった基本的な水栓も、確かな品質で多くの現場で使われています。

カクダイの水栓は、一般的に数千円程度の買取価格になることが多いですが、デザインが特徴的なモデルや節水機能などの付加価値がある製品は、より高値で評価されることがあります。

他のメーカーにはない独自の視点で作られた製品は、市場でも差別化要因になり、安定した買取需要が見込めます。手元にカクダイの水栓があるなら、一度査定に出してみるのも良いかもしれません。

SANEI(三栄水栓製作所)

SANEI(旧:三栄水栓製作所)は、機能性とデザイン性を両立させた水栓金具を提供するメーカーです。特に節水技術に強みがあり、環境意識の高い消費者や事業者から支持されています。最近では、デザイン性の高いモダンな製品も多く発表していて、住宅設備としての評価も上がってきています。

SANEIの製品には、「COULE(クーレ)シリーズ」や「U-MIXシリーズ」など、さまざまなラインナップがあります。新品未使用の場合、一般的には数千円から1万円台が買取価格の目安になりますが、デザイン性の高い最新モデルや、節水・節湯効果の高い製品は、もっと高値での買取が期待できます。新しい住宅やリフォームで採用されることが増えているので、市場での需要も安定している印象です。


【種類別】キッチン・浴室・洗面台の水栓買取相場

水栓の買取価格は、メーカーだけでなく、種類や機能、どこに設置するものかによっても大きく変わってきます。たとえば、キッチン用・浴室用・洗面台用といった用途の違いや、シングルレバー、サーモスタット、タッチレスといった機能の違いが、需要と供給に直結して、買取相場にも影響するわけです。

ここからは、お持ちの水栓がどの種類に当てはまり、それぞれどれくらいの価値が見込めるのかを詳しく解説します。在庫を種類別に整理して、大体の価値を把握する参考にしてください。最適な現金化への第一歩となる情報をお届けします。

シングルレバー混合水栓

シングルレバー混合水栓は、一つのレバーで水量と温度を調整できる使いやすさから、キッチンや洗面台で最も広く使われている水栓です。そのため需要が非常に高く、安定した価格で買い取ってもらえます。特にTOTOやLIXILといった大手メーカーの製品は、ブランド力と信頼性から高値がつきやすい傾向にあります。

新品未使用なら、一般的に数千円から2万円程度が買取価格の目安です。ただ、この価格はあくまで参考で、実際にはモデルの人気度や機能によって決まります。

サーモスタット混合水栓

サーモスタット混合水栓は、主に浴室で使われ、あらかじめ設定した温度のお湯を供給できる温度調整機能が特徴です。シングルレバー混合水栓より高機能なので、一般的に買取価格も高くなる傾向があります。特にシャワーヘッドやホースがセットになっていて、それらが新品未使用で揃っている場合は、より高価買取が期待できます。

人気メーカーの製品なら、新品未使用で数万円程度の買取価格がつくことも珍しくありません。安全性と快適性を兼ね備えた製品なので高い人気があります。モデルによっては多機能シャワーヘッドが付属しているものもあり、そうした付加価値も査定額アップのポイントになります。

タッチレス水栓(センサー水栓)

衛生意識の高まりとともに需要が急増しているのが、手をかざすだけで水が出るタッチレス水栓(センサー水栓)です。非接触で操作できる利便性と清潔感から、買取市場でも最高クラスの高値がつく傾向にあります。TOTOの「TENA」シリーズやLIXILの「ナビッシュ」などは人気が特に高く、定価に対する買取価格の割合が高いことで知られています。

タッチレス水栓の買取で最も重要なのは、やはり「新品・未開封」であることです。電子部品が入っているため、一度でも開封されたり設置されたりした製品は、価値が大きく下がる可能性があります。保証書や付属品が全部揃った完璧な状態を保つことが、高額買取を実現するための絶対条件です。

シャワー水栓

浴室用のシャワー水栓は、壁付タイプや台付(デッキ)タイプ、それにサーモスタット機能の有無によって買取相場が変わります。単機能なシャワー水栓より、サーモスタット機能がついていて温度調節がしやすいものの方が、高価買取になりやすいです。また、マッサージ機能や節水機能など、多機能なシャワーヘッドが付属しているモデルも査定額アップの対象になります。

一般的なシャワー水栓の買取価格は数千円から数万円程度で、特にLIXILやTOTO、KVKといった大手メーカーの製品は人気があり、安定した需要が見込めます。未開封の新品であること、そして付属品が全部揃っていることが、より高い買取価格を引き出すための重要なポイントです。

【施工業者必見】余った水栓の在庫を少しでも高く買取してもらう5つのコツ


現場での発注ミスや急な仕様変更で出てしまった水栓の余剰在庫は、倉庫のスペースを圧迫して、管理コストも発生させる厄介な存在です。
でも、ちょっとした工夫と適切な知識があれば、こうした不要な水栓は、ただの不要品ではなく貴重な現金資産に変えられます。
ここからは、これまで解説してきた買取相場を踏まえて、手持ちの在庫を最大限の価格で売るための具体的なノウハウを5つのポイントに絞ってご紹介します。

忙しい施工業者の方でも日々の業務の中で実践できる、シンプルで効果的なものばかりです。これらのポイントを押さえることで、水栓の買取価格が大きく変わる可能性があり、結果としてキャッシュフローの改善や新しい仕入れ、さらには事業の成長につながるでしょう。ぜひ、これらのヒントを活用して、余剰在庫を賢く現金化してください。

1. 新品・未開封の状態を保つ

水栓を高く買い取ってもらう上で、最も大事なのが「新品・未開封」の状態を維持することです。買取業者が新品未開封品を高く評価する理由は、再販のしやすさと品質保証の観点にあります。未開封であれば、製品が一度も使われておらず、傷や汚れ、部品の欠品がないことが保証されるので、次のユーザーも安心して買えます。だから買取業者も高額で買い取れて、結果として査定額に大きく反映されるわけです。

倉庫で水栓を保管するときは、外箱が濡れたり破れたりしないよう細心の注意を払いましょう。棚の上に置く、湿気の少ない場所を選ぶ、パレットに乗せて床からの湿気を避けるといった工夫が有効です。開封済みでも買取が可能なケースはありますが、その場合は製品の状態確認や再梱包の手間が発生するため、査定額は大幅に下がってしまうことを覚えておきましょう。


2. 外箱・説明書・保証書などの付属品を揃える

水栓の買取査定では、「完品」であることが高額査定の絶対条件です。完品というのは、製品本体だけでなく、外箱、取扱説明書、施工説明書、保証書、それに取り付けに必要なパッキンやビスなどの小さな部品まで、購入時の状態が全部揃っていることを指します。これらの付属品が一つでも欠けていると、その後の再販時に購入者が不便を感じる可能性があるため、査定額が減額される大きな要因になります。


3. 複数の在庫は「まとめて査定」に出す

施工業者の方が余剰在庫を売るときに最大限活用したいのが「まとめ売り」です。水栓を1点ずつ査定に出すより、複数の水栓をまとめて査定に出すことで、全体の買取金額がアップする「おまとめ査定ボーナス」が期待できます。これは、買取業者側からすると、一度に多くの商品を仕入れられることで、輸送コストや査定にかかる人件費を削減できるため、その分を買取価格に上乗せして還元してくれることがあるからです。

TOTO、LIXIL、KVK、カクダイなど、違うメーカーや種類の水栓が混在していても大丈夫です。多くの専門買取業者は、さまざまな水栓に対応できる体制を整えています。倉庫に眠っている複数の水栓を一度に整理できるだけでなく、個別に売る手間と時間を大幅に削減できるので、忙しい施工業者にとっては非常に効率的かつ経済的な売却方法といえるでしょう。


4. 水栓・住宅設備に強い専門買取業者を選ぶ

水栓の買取を検討するとき、どこに売るかは非常に重要です。リサイクルショップのような総合的な買取店も選択肢の一つですが、高価買取を目指すなら、水栓や住宅設備に特化した専門の買取業者を選ぶことを強くおすすめします。専門業者を選ぶべき理由はいくつかあります。

まず、専門業者なら、TOTOやLIXIL、KVKなどの人気メーカーから、カクダイやSANEIといった特定ブランド、さらには海外メーカーの製品まで、幅広い水栓の型番や市場価値を正確に把握しています。だから、適正な価格での査定が期待できるわけです。また、専門業者は大量の在庫にも対応できる広い販売ルートを持っているので、安定した価格で買い取ってもらえます。実績や口コミなどを参考に、信頼できる専門業者を見つけることが、高価買取への近道になるでしょう。


5. モデルチェンジ前に早めに売る

水栓の買取価格は、製品の「新しさ」に大きく左右されます。電化製品と同じで、水栓も定期的にモデルチェンジが行われます。新モデルが発売されると、旧モデルの市場価値は急速に下落する傾向にあります。だから、「いつか使うかもしれない」と不要になった水栓を倉庫に置き続けることは、その価値を日々減らしていることと同じです。

不要な在庫が手元にある場合は、価値が最も高いうち、つまりモデルチェンジが行われる前に早めに売ってしまうのが賢明な判断です。特に、メーカーから新製品の発表があったというニュースを聞いたときは、旧モデルの相場が下がる前に買取業者に相談するなど、迅速な行動が求められます。早めの売却を心がけることで、最大限の現金化を実現して、新しい仕入れや事業への投資に回すことができます。

水栓の買取方法3選|忙しい施工業者におすすめなのは?


現場での発注ミスや仕様変更で発生した余剰在庫の水栓を現金化する方法はいくつかありますが、主に「出張買取」「宅配買取」「店頭買取」の3種類が挙げられます。それぞれの方法にメリットとデメリットがあり、特に日中忙しい施工業者の方にとっては、ご自身のライフスタイルや在庫の状況(数量、保管場所など)に合わせた最適な選択が大切です。ここでは、各買取方法の特徴を詳しく解説して、賢く効率的に在庫を現金化できるようサポートします。

【即日現金化】店頭買取

店頭買取は、商品を直接買取店舗に持ち込んで、その場で査定・現金化してもらう方法です。最大のメリットは、査定額に納得できればすぐに現金を受け取れるスピード感にあります。急ぎで現金が必要な場合や、少量ながらも確実に現金化したい在庫がある場合に非常に有効な手段といえるでしょう。査定士と直接話せるので、商品の状態について詳しく説明したり、疑問点をその場で解消したりすることもできます。

ただし、店頭買取のデメリットは、店舗まで商品を運ぶ手間と時間がかかる点です。特に、大量の水栓や重い商品を自家用車などで運ぶのは、労力とガソリン代などのコストがかかります。そのため、近くに信頼できる専門の買取店があって、持ち込み可能な量の在庫がある場合に、最も効果的な選択肢になります。


【全国対応】宅配買取

宅配買取は、全国どこからでも利用できる利便性の高さが最大の魅力です。買取業者から送られてくる宅配キットに水栓を詰めて送るだけで買取してもらえるので、遠方にお住まいの方や、近くに専門の買取業者がない場合でも気軽に利用できます。ご自身の都合の良いタイミングで発送できるため、日中現場で忙しい施工業者の方にとっても、時間を気にせず手続きを進められる点が大きなメリットです。

一方、デメリットとしては、ご自身で商品を梱包する手間が発生する点や、査定から入金までに一定の時間がかかる場合がある点が挙げられます。特に大量の在庫がある場合、梱包作業はかなりの労力を要することがあります。ただ、自宅や事業所から一歩も出ずに買取を完結できる手軽さは、多くの施工業者の方にとって魅力的な選択肢になるでしょう。


【大量在庫向け】出張買取

出張買取は、大量の水栓在庫を抱えている施工業者の方にとって最もメリットが大きい方法です。買取業者のスタッフが倉庫や事務所まで直接来てくれて、その場で査定から買取までを完結させてくれます。最大の利点は、ご自身で梱包や発送の手間が一切かからない点です。特に水栓や数が多い場合、一つひとつ梱包して発送するのは重労働で時間もかなり消費してしまいますが、出張買取ならその負担をゼロにできます。

また、出張買取は、その場で査定額が提示されて、合意に至ればすぐに現金化できます。急な資金調達が必要な場合や、倉庫スペースをすぐに空けたい場合に非常に有効な手段といえるでしょう。ただし、業者によっては対応エリアが限定される場合があるので、事前に確認が必要です。

水栓の買取業者とフリマアプリどっちがいい? メリット・デメリットを徹底比較


余剰在庫の水栓を現金化したいと思ったとき、「買取業者に頼むべきか、それともフリマアプリで個人で売るべきか」という悩みもあるかと思います。それぞれに明確なメリットとデメリットがあるので、どちらが最適かは、お客様の状況によってかなり変わります。

ここからは、買取業者とフリマアプリのそれぞれの特徴を徹底的に比較して、ご自身のビジネススタイルや在庫の状況に合わせた最適な売却方法を選べるよう、具体的な判断基準を提供していきます。

買取業者を利用するメリット・デメリット

買取業者を利用する最大のメリットは、何といってもその「手軽さ」と「スピード感」にあります。特に忙しい施工業者の方にとって、梱包、発送、集荷の手配を代行してもらえる点は非常に魅力的です。倉庫に大量に眠っている水栓や、TOTO、LIXIL、カクダイなどいろいろなメーカーの製品が混在していても、一度にまとめて査定・買取してもらえるので、個別にフリマアプリに出品する手間と時間を大幅に削減できます。また、査定額に納得できれば、その場で現金化できる即金性の高さも、資金繰りの面で大きな利点になるでしょう。

業者間での取引になるので、個人間取引にありがちな「言った言わない」のトラブルや、購入者からのクレーム対応といった煩わしいやり取りが発生しない点も、大きな安心材料です。専門の買取業者は、水栓の市場価値や型番を正確に把握しているので、適正な価格での査定が期待できます。
一方、デメリットとしては、フリマアプリを使って個人に直接売る場合と比べると、買取価格がやや低くなる傾向がある点が挙げられます。ただ、まとめて売れるメリットや、手間と時間のコストを考えれば、総合的に見て買取業者に頼む方が合理的と言えます。


フリマアプリを利用するメリット・デメリット

フリマアプリ(メルカリなど)を利用する最大のメリットは、自分で販売価格を設定できるため、買取業者に売るより「高く売れる可能性がある」という点です。特に需要の高いTOTOやLIXILの最新モデルや、限定品などは、個人間の取引で高値がつくことも珍しくありません。時間をかけてでも、一つひとつの商品を丁寧に販売することで、より多くの利益を得たいと考える場合には魅力的な選択肢になるでしょう。
ただし、フリマアプリの利用にはいくつかのデメリットが伴います。まず、商品の写真撮影、説明文の作成、価格設定、出品、購入者とのメッセージのやり取り、梱包、発送といった一連の作業を全部自分でやる必要があります。

これらの作業は、一つひとつは簡単に見えても、複数個の商品を扱うとなるとかなりの時間と手間がかかります。また、購入者とのトラブル(商品状態に関するクレーム、返品要求など)が発生する可能性や、売上金の現金化には手数料がかかり、振り込みまでに時間がかかる場合があることも考慮しなければなりません。本業が忙しい施工業者の方にとっては、これらの手間やリスクが、せっかくの利益を上回る負担になることも考えられます。


結論:手間なく現金化したい施工業者は「買取業者」がおすすめ

買取業者とフリマアプリ、それぞれのメリット・デメリットを比較した結果、本業が忙しくて、在庫管理や売却手続きに時間を割けない施工業者の方には、「買取業者」の利用を強くおすすめします。フリマアプリは確かに高値で売れる可能性がありますが、出品から発送、購入者対応に至るまで、多大な時間と手間という「見えないコスト」が発生します。特に大量の余剰在庫を抱えている場合、その労力は膨大になって、結局本業に支障をきたしてしまうことも少なくありません。

買取業者なら、多少買取価格が下がったとしても、まとめて査定・買取してもらえるので、手軽にスピーディーに現金化できます。
また、その業者を気に入った場合にはリピートもしやすくなり、現場への道すがらに立ち寄ったりと、業者を探す手間もなくなります。時間と労力を節約できることは、施工業者の方にとって「時間を買う」という価値に直結して、その分のリソースを現場での作業や次の仕事の獲得に充てられます。発注ミスや現場での仕様変更で発生した不要な水栓は、倉庫のスペースを圧迫して、管理コストも生み出します。それらを効率よく現金化して、事業の運転資金や新たな投資に回すためにも、専門の買取業者を賢く活用することをおすすめします。

水栓・混合栓買取でよくある質問


水栓の買取を検討中の施工業者の方から多く寄せられる質問について、Q&A形式で詳しく解説します。これまでに触れてこなかった疑問点や、より具体的な知りたい情報がきっと見つかるはずです。

Q. 中古品や開封済みの水栓でも買い取ってもらえますか?

基本的には、水栓の買取は「新品・未開封品」が主な対象になります。再販時の品質保証や衛生面を考えると、未使用の状態であることが最も高く評価されるためです。ただ、一部の買取業者では、製品の状態や需要によっては開封済みの水栓や、未使用の中古品でも買い取りに応じている場合があります。

ただし、その際の買取価格は、新品未開封品と比べて大幅に下がることがほとんどです。一度取り付けられた取り外し品や、使用感のある水栓、あるいは破損や著しい劣化が見られるものは、再販が難しいので買取不可になるケースが多いです。まずは、お手持ちの水栓の状態を詳しく業者に伝えて、買取可能かどうか相談してみることをおすすめします。


Q. 買取ができない水栓はどんな種類のものですか?

残念ながら、すべての水栓が買取の対象になるわけではありません。一般的に買取が難しい水栓には、以下のような種類が挙げられます。
・「使用済みの水栓」:衛生面や再販時のトラブルを避けるため、多くの業者が買取を断ります。
・「破損や著しい劣化がある水栓」:再販するにあたり修理が必要になって、コストがかかるため買取対象外になることが多いです。
・「主要な部品が欠品している水栓」:取り付けや使用に支障が出るため、完品として扱えず、買取不可になります。
・「製造から長期間が経過した非常に古いモデル」:需要がほとんどなく、部品の入手も困難なため、買取が難しい傾向があります。
・「特殊な用途で汎用性の低い水栓」:特定の環境下でしか使えないなど、一般的な需要が見込めない製品は買取が困難です。
これらの水栓は、再販が難しい、あるいは再販にかかるコストが高すぎるため、買取業者にとって取り扱いが難しいと判断されます。


Q. 発注ミスって返品できないのですか??

発注ミスによる製品の返品可否は、仕入れ先の卸売業者やメーカーとの取引条件によって変わります。ただ、一般的には、施工業者と卸売業者間の取引は「買い切り」が原則とされていて、お客様都合による返品は受け付けてもらえないケースが多いです。

たとえ返品ができたとしても、事務手数料や返品送料などがかかって、結果的に損失が発生することもあります。そのため、発注ミスなどで不要になった水栓は、無理に返品を試みるより、専門の買取業者に売った方が、スムーズかつ有利に現金化できる場合が少なくありません。余分な手間や費用をかけずに済むので、ぜひ買取サービスの利用を検討してみてください。


Q. 型番が古い水栓でも買取可能ですか?

型番が古い水栓でも、新品・未使用の状態なら買取が可能なケースは多くあります。水栓は頻繁にモデルチェンジが行われますが、旧型番であっても一定の需要があるためです。特にTOTOやLIXILといった人気メーカーの製品は、型落ち品でも安定した買取実績があります。

ただし、現行モデルと比べると、買取価格は下がる傾向にあります。これは、最新モデルの方が機能性やデザイン性が向上しているため、市場での評価が高いためです。


Q. 査定に必要なものは何ですか?

水栓の査定をスムーズに進めるためには、いくつかの情報を用意しておくと非常に役立ちます。具体的には、以下の情報を準備してください。
・「メーカー名」:TOTO、LIXIL、KVK、カクダイなど、メーカー名を正確に伝えてください。
・ 「正確な型番」:製品の外箱や本体に記載されている型番(例:TKS05301Jなど)を控えておくとスムーズです。
・「数量」:同じ水栓が複数ある場合は、その数量を知らせてください。 ?
・「状態」:新品未開封か、開封済みだが未使用か、あるいは軽微な傷があるかなど、具体的な状態を伝えます。
これらの情報に加えて、スマートフォンのカメラで製品の外箱全体や、本体、型番が記載されたシールなどの写真を撮っておくと、より正確で迅速な査定ができます。事前準備をすることで、査定時間の短縮にもつながります。


Q. 買取金額はどのように決まるのですか?

水栓の買取金額は、さまざまな要因を総合的に判断して決まります。主な決定要因としては、以下のような点が挙げられます。
・「市場での需要」:人気のあるメーカーやモデル、機能性の高い水栓(例:タッチレス水栓、節水機能付き)は需要が高く、高額査定につながりやすいです。
・「製品の状態」:新品未開封品が最も高く評価されて、開封済みや軽微な傷がある場合は減額対象になります。使用済みや破損品は買取不可になることがほとんどです。
・「付属品の有無」:未使用の状態で、外箱、説明書、保証書、取り付け部品など、購入時の付属品が全部揃っている「完品」は査定額がアップします。
・「在庫の数量」:複数の水栓をまとめて売る場合、「おまとめ査定ボーナス」が適用されて、一点ずつ売るより高い金額がつくことがあります。
・「市場相場」:水栓の市場価格や在庫状況、新製品の発表など、日々変動する相場も買取価格に影響を与えます。
これらの要素を専門の査定士が総合的に判断して、適正な買取価格を算出します。

まとめ:不要な水栓は専門業者に買取を依頼して、賢く現金化しよう

発注ミスや現場の仕様変更で発生した水栓の余剰在庫は、倉庫や車両のスペースを圧迫するだけでなく、管理コストや資金の固定化という形で、知らないうちに経営を圧迫する可能性があります。

ただ、こうした不要な在庫も、適切に扱うことで貴重な運転資金に変わります。新品・未開封の状態を保って、付属品を揃えておくこと、そして複数の在庫をまとめて売ることなど、いくつかの簡単なコツを実践するだけで、買取価格は大きく向上します。特に、モデルチェンジ前の早めの売却は、高価買取の重要なポイントになります。

本業が忙しい施工業者の方にとって、在庫処分に多くの時間や手間をかけるのは得策ではありません。フリマアプリでの個別出品は高値がつく可能性はあるものの、出品から発送、顧客対応までの膨大な手間を考えると、時間的コストは無視できないでしょう。そのため、手間なくスピーディーに、そして適正価格で現金化したいとお考えなら、水栓や住宅設備に特化した専門の買取業者を利用することが最も合理的で賢い選択といえます。まずは一度、お手持ちの不要な水栓の無料査定を試してみてはいかがでしょうか。



バナー
バナー
売買コムズ 〒660-0085 兵庫県尼崎市元浜町4-88 古物商登録届出 第631331400008号 | 酒類販売業免許 尼法第383号